CSR/SDGsへの取り組み
合同会社オリナスでは企業活動の一環として、CSR活動やSDGsへの取り組みを行なっております。
- CSR / Corporate Social Responsibility(企業の社会的責任)
- SDGs / Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)
CSR/SDGsへの取り組み一覧
- セキュリティ対策自己宣言
- 地方創生テレワーク
- 消費者志向経営
- 海と日本PROJECT
- GSL(グリーンサイトライセンス)
- COOL CHOICE
- ニッポンフードシフト
- 知って、肝炎プロジェクト
- POSITIVE OFF
- Plastics Smart
- 野菜を食べようプロジェクト
- 数理・データサイエンス・AI教育プログラム
- Myじんけん宣言
- Smart Life Project
- フォレストサポーターズ
- Sport in Life
- OSAKA ゼロカーボンファウンデーション
- イランカラプテキャンペーン
セキュリティ対策自己宣言
SECURITY ACTIONは、安全・安心なIT社会を実現するために、中小企業自らが情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。
お客様の情報資産をあらゆる脅威から保護し、適切な安全管理を努め、適正な情報セキュリティ強化対策を実施してまいります。
地方創生テレワーク
地方創生テレワークとは、テレワークを通じて、都市部から地方への人の流れを加速させるとともに、地方の人口の流出防止、地方での雇用、新規ビジネスの創出など、多様な形で地方の活性化に貢献する運動のこと。
場所や時間にとらわれない働き方を推奨しながら、地方創生や地域活性化を支援します。
消費者志向経営
消費者志向経営とは、「消費者から共感を得ることで本業での成功」と、「顧客満足度の向上と目指す社会の実現」の両立を目指す経営指針のこと。
消費者と共創・協働して社会価値を向上させる経営である「サステナブル経営」を目指しています。
海と日本PROJECT
海と日本PROJECTとは、私たちを支えてくれる海の現状を伝え、海を未来へつないでいくためのアクションの輪を日本全国に広げていくプロジェクトです。
プラスチック製品が環境や海洋生物に与える影響は大きく、とても深刻な状況。レジ袋の削減、マイボトルの活用、プラスチック製品のリサイクルなど、身近なものから取り組んでいきます。
GSL(グリーンサイトライセンス)
グリーンサイトライセンスは、ITを一番身近に感じることができるWEBサイトをグリーン化する仕組みです。
企業や消費者が環境保護を身近に感じる機会を提供し、1人1人が環境活動に対しての行動を起こす後押しとなる「IT+環境」を推進していきます。
COOL CHOICE
COOL CHOICEは、CO₂などの温室効果ガスの排出量削減のために、脱炭素社会づくりに貢献する「賢い選択」をしていこうという取り組みです。
脱炭素社会の実現には一人ひとりのライフスタイルの転換が重要となるため、生活の中で工夫をしながら無駄をなくし、「ゼロカーボンアクション」に取り組んでいきます。
ニッポンフードシフト
ニッポンフードシフトとは、食について学び理解し、これからの社会と人の生き方を考えること。
持続的な食料の確保が世界的な共通課題となる中、これからの日本の自分たちの食、そして世界中の人々の食を確かなものとしていくために、食や農についてしっかりと学んでいきます。
知って、肝炎プロジェクト
「知って、肝炎プロジェクト」は、肝炎の正しい知識の普及と肝炎ウイルス検査受検率の向上を目的とした活動のこと。
肝炎とは何か、そしてどのように感染するのか、どのような人に危険性があるのか。そして、様々な正しい予防方法と治療法を知ってもらうために活動していきます。
POSITIVE OFF
POSITIVE OFF(ポジティブ・オフ)は、休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、休暇を前向きに捉え楽しむ運動のこと。
外出や旅行を通し経済活性化に貢献していくためにも、休暇を取得しやすい雰囲気を整えていくよう活動します。長期的なワークライフバランスの実現や休暇を楽しむライフスタイルの実現を目指します。
Plastics Smart
Plastics Smart(プラスチックスマート)は、正しい処理やリサイクル方法を広め、バイオマスプラスチックや代替素材などを理解しながら、プラスチックと賢く付き合うことを広める活動のこと。
焼却による大気汚染、流出による海洋汚染などを食い止めるためプラフリーに努め、持続可能な社会・自然環境の構築に貢献していきます。
野菜を食べようプロジェクト
野菜を食べようプロジェクトは、国内の野菜の消費拡大を図るための取り組み。
世界的に見ると、お肉を食べることが実は食の不均衡に繋がっている事実もあり、野菜を食べることで世界の飢餓の解消にも繋がります。
野菜をたくさん食べて富山県の農作物の地産地消を推進することはもちろん、国内全域の農産物の消費と需要の向上、そして世界の飢餓の解消にも貢献していきます。
数理・データサイエンス・AI教育プログラム
数理・データサイエンス・AI教育プログラムは、デジタル技術を活用したビジネスモデルの抜本的な変革であるDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、企業の競争力強化及び持続的成長を実現させる取り組み。
数理・データサイエンス・AIに関する基礎的な能力を修得した人材がより多く輩出されることを期待し、大学・高等専門学校での教育プログラムを整備する取り組みを後押しするのが目標です。
当社は、DXを学ばれる学生の皆さまを応援するために、数理・データサイエンス・AI教育プログラムの趣旨に賛同します。
Myじんけん宣言
Myじんけん宣言は、企業、団体及び個人が、人権を尊重する行動をとることを宣言することによって、誰もが人権を尊重し合う社会の実現を目指す取り組み。
Myじんけん宣言の活動を通して、誰もが人権を尊重し合う社会を一緒に実現していきましょう。
Smart Life Project
Smart Life Project(スマート・ライフ・プロジェクト)は、国民の健康づくりをサポートし、健康寿命を伸ばすためのプロジェクト。
食事、運動、けんしん、禁煙の4つの柱で「健やかな国ニッポン」を目指しています。
フォレストサポーターズ
フォレストサポーターズは、森のためにできるアクションをおこし、元気な森の力を取り戻すことを目標とした取り組み。
私たちの生活に様々な恩恵を与えてくれている「森の循環」をよみがえらせるために、身近にできるところからはじめて、みんなで森を支えていきましょう。
Sport in Life
Sport in Life(生活の中にスポーツを)は、スポーツを行うことが生活習慣の一部となり、健康で活力ある社会を目指すためのプロジェクト。
日本人は1日のうちで座って過ごす時間が世界で最も長いと言われており、運動の習慣もあまりないため、生活習慣病にかかるリスクが高く、健康寿命の低下につながっているそう。
スポーツをすることで健康維持につながるのはもちろん、ストレス解消や美容効果、生活の充実感が得られるなど、たくさんのメリットがあります。
簡単な運動からで良いので生活の中に取り入れ、スポーツ活動を通し「生活・人生に変化」を起こしていきましょう。
OSAKAゼロカーボンファウンデーション
OSAKAゼロカーボン・ファウンデーション(OZCaF)とは、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、脱炭素化社会実現における先導的な役割を果たしていくことを目的としたプロジェクト。
脱炭素化社会の実現に向けた取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)の項目にもある通り、私たちが地球上で安心して生活していくために必要な目標です。
カーボンニュートラル「温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること」にできることから取り組み、社会課題の解決に取り組んでいきます。
イランカラプテキャンペーン
イランカラプテキャンペーンとは、アイヌ文化等の普及啓発をより一層推進するため、アイヌ語のあいさつ「イランカラㇷ゚テ」をキーワードとして普及させるキャンペーン。
「イランカラㇷ゚テ」はアイヌの人々のあいさつで「こんにちは」という意味で、アイヌ語の教本では、やや丁寧なあいさつと紹介されています。
近年は文化の多様性の一面としてアイヌ文化が注目されているため、弊社もアイヌ文化に対する関心を深めるとともに、イランカラプテの周知に取り組んでいきます。